令和7年度「第2回ともに高めるコミスク学習会」
2026年3月2日 08時27分
2月25日(水)に、令和7年度「第2回ともに高めるコミスク学習会」を開催しました。「『地域とともにある学校』×『学校を核とした地域づくり』の追求」を研修テーマに掲げ、コミスク理解を促進していくためのプレゼン説明、そしてコミスクを通した効果的なカリキュラムマネジメント(カリマネ)の在り方について講義、グループ演習を行いました。
コミスク理解促進に向けたプレゼン説明では、年度初めに校内研修等で使うことのできるプレゼンを中予教育事務所職員が紹介しました。コミスクの役割や魅力、コミスクを生かした総合的な学習の時間の充実について参加者は理解を深めました。
講義では、コミスクを通して総合的な学習の時間を軸としたカリマネを行うことで、子どもたちの学びが充実していく実践事例を、講師の先生から多くご紹介いただきました。学校と地域が連携・協働し、様々な地域資源を総合的な学習の時間に効果的に取り入れていくことで、学びを通して子どもたちが成長していく様子を参加者は実感することができました。
グループ演習では、参加された先生方の学校で総合的な学習の時間に実践されている学習内容にどのような地域資源を取り入れることができるのか、付箋紙を用いたラベルワークを通して意見交流をしました。それぞれの立場から多くのアイデアが出されるだけでなく、アイデア実現に向けて「自分ができること」についても話し合うことで、学校運営協議会の熟議さながらの演習となりました。
参加者からは「講義では理論と具体の関わりがよく分かり、また、地域と学校がつながるとこんなに楽しいことができるというわくわく感を与えてくださった。大変と思うのでなくわくわくしながら取り組んでいきたい」「様々な立場(教員、公民館長、地域コーディネーター)の方との演習を通して、地域とともにある学校づくりの面白さ、必要性を感じることができた」「1学期に、学校運営協議会の方たちと先生たちの熟議ができればよいと感じた」などの感想が聞かれました。学校と地域が連携・協働しながら、子どもたちの成長を支えていく大切さを実感し、その実践に向けた思いを高める学習会となりました。
なお、本学習会で中予教育事務所職員が紹介しましたコミスク理解促進用のプレゼンは、このHPより次の手順でダウンロードすることができます。研修用であれば著作権はフリーですので、ぜひご活用ください。
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